Steel Dragon 2000 Photo Gallery Autumn 2007 (Part1)

Steel Dragon 2000 | PART 2 | bottom

入り口付近にて、圧倒的なスケール感!

入り口にて(イベントをやっているようです)

エントランスをくぐれば、プラットホームの出発口が見えてくる。

ハーネス確認中(スタッフのユニホームがなぜか青いです)

スタート直後に、落差1mほどの落しがあるものの、ほとんど加速しない。
(タイタンVも似たような構造だが、こちらは強めの加速あり。)
空いていれば、広大なキューライン・エリアに入ることなく、ホームへの階段を登る。
改札を抜ければ、お好きな席を選ぶことができる。
先頭が埋まっていたら、迷わず最後列(こちらも埋まっているなら6両目)を選ぶと良い。
ロッカーに荷物を預けて着席したら、安全バーを緩めにセットしよう。
シートベルトは「残念ながら」巻き取り式だけど。
かつては、巻き上げ開始前にライドフォトがあった。

(ご注意) スチールドラゴン2000は、落差93.5m、最高速度153km/h、全長2479mに及ぶ世界最大級のコースターです。 万一、カメラ等を飛ばしたり落下させて他の乗客に当たりますと、大きな事故になる可能性があります。 決して真似をなさらぬようお願いいたします。 特に、悪ふざけによる撮影は絶対にお止めください。

巻き上げ開始・はるか天空へ

巻き上げ音は、カッコン・カッコンと高らかに響くのが特徴だ。

ロゴがいつもと違うけど、気にしない

ぐんぐん高度を上げていく

チェーンの架け替えポイントが見えてきた

スチールドラゴン2000は高度さが大きいので、巻き上げも2段階になっている。

後半のチェーンが現れる

前半のチェーンが終了する

園内展望(シュートザシュート、ホワイトサイクロン、ダブルワイルドマウス、フリーフォール、観覧車)

園内展望 2012年版(コークスクリューとスターフライヤー)

後方展望 #1 木曽川と伊勢湾岸道

後方展望 #2

もうすぐ頂上

園内展望(ルーピングスター、スペースショット、奥にコークスクリューとウルトラツイスター)

園内展望(ジャンボ海水プール)

97mの奈落

第1高点展望(後方)

第1高点展望(前方) 揖斐川と伊勢湾岸道、対岸の2本の煙突は火力発電所

第1高点展望(前方、2012年版)

頂上付近で減速する

頂上で徐行する高飛車のように、景色を魅せてくれる。
前方の席では、ややもたつくものの、ここは展望を楽しむものと割り切ろう。

ぐっと溜めて、なかなか落ちません

ようやく開放されて、

加速を始める

2012年の様子(アンパンマンや綺麗になった駐車場など、一変している)

1stドロップ、行きます!!

最初はもたついた前列でも、ここまでくると、ものすごいスピード感。
数字(68度)以上の斜度感を感じることができる。

このアングルは、肉眼で見ることは困難

後部座席(始発列車で乗車人数が少なく、空席が続く)

後方の席では、ダイナミックに浮遊して、両手両足万歳すれば、ばっちり内臓浮上する。
「強制的な引きずり込み」感は控えめ。

















この続き(3rdドロップ以降)は、 PART 2 にてお楽しみ下さい。
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