富士急ハイランド ZOKKON コースガイド part 1/2
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ライドは2列、左側に搭乗します。
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右側のライド
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スタート、ゆっくりと動き始める ▲
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イルミネーションをお楽しみください #1
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イルミネーションをお楽しみください #2
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イルミネーションをお楽しみください #3
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イルミネーションをお楽しみください #4
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加速が始まり、心が高鳴ります。
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万人でも楽しめる、程よい加速感
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視界が明るくなり、
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駅舎から飛び出します。
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コラボ曲「DEAD END」開始
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いきなり急バンクの左カーブ
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ほどよいGを感じながら、カーブが続く
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鉄骨番長、パニックロック、ド☆ドドンパ、シャイニングフラワーが見えます
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圧倒的な存在感の「ええじゃないか」
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高度を上げていきます
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青空に向かって、切り返し
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良い感じのバンクです。
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下り坂で加速して
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LAVA ZONEへ ▲
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通行人に手を振ろうにも、一瞬で通過
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捩れるようなレールが続きます。
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右に左に、素早く振られます。
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このグニャグニャ感が、たまりません。
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揺れまくります。
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石組みは、工事中に出土した溶岩を再利用したものだそうです。
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大きく左にカーブして、
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ひたすらカーブ
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まだまだカーブ
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ひつこいけど、カーブ
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切り返しが見えてきます
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富士山とFUJIYAMAコラボが見えます
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ちょっと一服
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左にターンします
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軽くGを受けながら、
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左に急カーブ
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富士山とFUJIYAMAコラボ、再び
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ブレーキゾーンが見えてます
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目立った減速は無し
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うねうねしたレールですが、
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スピードは落ちてるかなぁ
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左に曲がって
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FUJIYAMA
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突入、、、
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わずかに下って、
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加速! ▲
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初回加速に比べると、控えめでしょうか。
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外に出ます。
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いびつな角度の登り坂。
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急に角度を上げます。 ▲
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波打ってるし、レールが切れてるし。
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ここは視覚的にも高度的にも、やはり最前列がお薦め。
一方で、3両目か4両目に乗っていると、尻の下から突き上げられる感覚あり。
この感覚は他では味わったことなく、貴重と思われる。
最後列では、どうしても高度が上がらず残念です。
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ムーンサルト・スクランブルやシャトルループに比べると、規模感は物足りない。
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停まりました。逆向きに走ります。
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そのままバックします。
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かつて見た景色が遠ざかります。
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ええじゃないかの存在感は、別格
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加速ゾーンに入ります。 ▲
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加速開始
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減速しない程度の、軽い加速です。
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左側のレールが切り替わってます。
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トンネルを出て、
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ここは、ゆっくり越えてく感じ。 ▲
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スピード落ちてます。
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ここは、外観の割にはスリルなし。
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ゆっくりと越えて行きます。
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リラックスして行きましょう。
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視覚的に、絡み合ったレールが良い感じ。
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そう、本当に良い感じなのですよ。
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逆走だし、スピード上げられないのは仕方ないか。
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FUJIYAMA TOWERまで見えてます。 ▲
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DEAD ENDに進入
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減速します。
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女性の乗客から「最高!」コール。そのセンス、最高です!
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イルミネーションが光って、レールが動き始めます。
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フラッシュバックするように、
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切り替わっていきます。
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後方の席ならば派手なイルミネーションを見られるのですが、先頭では漏れてくる光を感じられるくらいです。
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